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仮面ライダーゲンム(GH3弾) 相手リスト [部分編集] このページはゲームモードの「仮面ライダーゲンム」を扱う。 カードとしての「仮面ライダーゲンム」は参戦ライダーから見てほしい。 ガシャットヘンシン3弾限定の仮面ライダーゲンム/檀黎斗に協力しライダーのデータを集めて「ガンバライジングガシャット」の完成を目指すモード。CPUと戦う。 ストーリーは「仮面ライダーエグゼイド[裏技] 仮面ライダーゲンム」と連動している。そちらを見てからのプレイをオススメする。https //youtu.be/aCNLBF8fiCg 難易度は「かんたん」と「ふつう」で固定。ボスステージの挑戦状の条件は「かんたん」で達成できる物であってもクリアできない。 まず仮面ライダーバトルを選び、続いて「仮面ライダーゲンム」を選ぶと、今回対戦する相手が表示される。相手はクウガ~エグゼイドの平成18ライダーで構成された6チーム。 倒すとガンバライジングガシャットに倒したライダーのデータが入り、次回戦うライダーが表示される。 倒した相手に応じたレジェンドライダーガシャットのデータガシャットが貰える。中にはまだ未発売のデータガシャットもある。 6ステージをクリアするとガンバライジングガシャットが完成する。「ガンバライジングガシャット」のデータガシャットと「ガンバライダー」のライダーシンボルが貰える。 クリア後は6ステージ目を再度戦えるようになり、いつでもデータガシャット「ガンバライジング」が貰える。他のレジェンドライダーガシャットはもう貰えないのでDX版の販売開始までは貴重。 相手リスト 相手 報酬 1戦目 仮面ライダーゴースト オレ魂(アタッカー)仮面ライダーアギト グランドフォーム(パッション)仮面ライダー響鬼(トリッキー) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「カイガンゴースト」 考察 1戦目はGH2弾で既に配布されたゴーストのガシャット。といっても現在は貰えない、玩具も3DSゲーム特典と手を出しづらいのは変わりないので貴重な機会。なおこのモードでは相手はボスアビリティを使わない。 2戦目 仮面ライダードライブ タイプスピード(フィニッシャー)仮面ライダーカブト ライダーフォーム(テクニカル)仮面ライダーファイズ(パッション) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「フルスロットルドライブ」 考察 2戦目は高速ライダーチーム。「フルスロットルドライブ」が初配布。エグゼイドに使えば「ドライブゲーマー」にフォームチェンジできる。 3戦目 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(パッション)仮面ライダー龍騎(アタッカー)仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2(テクニカル) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「刀剣伝ガイム」 考察 「刀剣伝ガイム」が初配布。エグゼイドに使えば「ガイムゲーマー」にフォームチェンジできる。 4戦目 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(ジャマー)仮面ライダークウガ マイティフォーム(アタッカー)仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(テクニカル) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「スペースギャラクシーフォーゼ」 考察 ここ以降は難易度「ふつう」となる。玩具発売が2月18日と少し先の「スペースギャラクシーフォーゼ」が初配布。なお対応のライダーはエグゼイドではなくゲンムなので注意。ゲンムに使えば「仮面ライダーゲンム」では登場しなかった「フォーゼゲーマー」にフォームチェンジできる。GH3弾稼働日時点では「スペースギャラクシーフォーゼ」の音声が聞けるのはガンバライジングだけ。「仮面ライダーゲンム」内にてゲンムが使った「マジックザウィザード」はウィザードがここに出るため貰うことができない。ウィザードゲーマーは2月18日発売のDXガシャットを買うかカードを引き当てよう。 5戦目 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(トリッキー)仮面ライダーキバ キバフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーブレイド(ジャマー) ボーナス「銅経験値アップ」データガシャット「ジャングルオーズ」 考察 玩具発売が3月上旬と先の「ジャングルオーズ」が初配布。なおこちらも対応のライダーはエグゼイドではなくゲンムなので注意。ゲンムに使えば「仮面ライダーゲンム」では登場しなかった「オーズゲーマー」にフォームチェンジできる。まだバンダイHPにすら記載されてない「ジャングルオーズ」の変身音声はガンバライジングが初解禁となる。 6戦目 仮面ライダーW サイクロンジョーカー(テクニカル)仮面ライダーディケイド(ジャマー)仮面ライダー電王 ソードフォーム(アタッカー) ボーナス「銅経験値アップ」ライダーシンボル「ガンバライダー(☆6)」データガシャット「ガンバライジング」 考察 最終ステージは相手ライダーのガシャットではなく、完成した「ガンバライジングガシャット」が貰える。なおガンバライジングガシャット対応のライダーはゲンムではなくエグゼイドなので注意。エグゼイドに使えば特別な演出と必殺技「クリティカルライジングブレイカー」を見ることができる。
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【作品名】仮面ライダーX 【ジャンル】特撮 【名前】神敬介 【属性】仮面ライダーX(XRSFKマーキュリー回路装備) 【大きさ】178cm 【攻撃力】マーキュリー回路を付ける前でもこの数値。付けた後は三倍になる設定。 太陽投げ(俗称):相手を投げ飛ばして太陽に放り込む…らしい。演出かマジモンかわからんので考慮しなくていい。 Xパンチ:一撃で東京タワーを爆砕させるパンチ(ホンマかいな)。 参戦している仮面ライダー1号、仮面ライダーV3の殴り蹴りに耐えられる怪人相手にも有効打を与える。 Xキック:42cmの鉄板をやすやすと貫く必殺キック。自分自身もこれを食らうと致命傷になる。 予備動作として、ライドルロングポールを放り投げて空中で制止させ、グルグル大車輪してから空中で両手両足を広げ、 一気に敵に急降下して蹴る。 X必殺キック:通常の2倍の威力があるXキックの強化版。 【防御力】V3、1号らと同等のパンチ力の怪人に殴られても多少ふらつく程度。 マーキュリー回路を付けた後は上記の3倍。 呪いを跳ね返す 炎に強い 電撃吸収 光吸収 水撃無効 【素早さ】V3とタッグを組めるため3m程度からの光速反応。ちなみにジャンプ力は85mと高い。 長距離移動は高速道路の車より早いくらい。 マーキュリー回路を付けた後は上記の三倍になるため1mからの光速反応。 【特殊能力】全能力が3倍になるマーキュリー回路。すでに考慮済み。 深海改造用のサイボーグのため水中活動が可能。深海1万mの水圧でも全然平気。 ライドル:ベルトに仕込まれている万能武器。柄のボタンを押すことで形態が以下の4形態に変化する。 ライドルスティック:ライドルの基本形態。敵を殴打する六尺棒。 頭上から振り下ろす「ライドル脳天割り」は自身の打撃に数十発耐える怪人でも一発でお陀仏だ。 いやほんとにこういう技名なんだって。 ライドルホイップ:敵を切り刻む刀。ライドルスティックに斬攻撃が付与したものと考えてくれればよい。 自身の打撃が大して効いてない奴でも切り刻める。先端を突き刺して電気を流すこともできる。 威力はスタンガン程度はあるか。 ライドルウィップ:敵を絡め取る鞭。長さは3m位。 ライドルロングポール:身の丈よりも長い棒。長さが違うだけでライドルスティックとほぼ同じ。 【長所】演者が作中で非業の死を遂げたヒロイン役の人と結婚した 【短所】遠距離攻撃が無い。仮面ライダー大戦ではそれっぽい技があったが。 【戦法】とりあえずライドル脳天割り。駄目そうならX必殺キック。 old 【名前】神敬介 【属性】仮面ライダーX(XRSFKマーキュリー回路装備) 【大きさ】178cm 【攻撃力】マーキュリー回路を付ける前でもこの数値。付けた後は三倍になる設定。 太陽投げ(俗称) 相手を投げ飛ばして太陽に放り込む。僅か太陽まで3秒で飛んでいく。(放送時間) Xパンチ 一撃で東京タワーを爆砕させるパンチ。怪人相手にも有効打を与える。 Xキック 42cmの鉄板をやすやすと貫く必殺キック。自分自身もこれを食らうと致命傷になるほど アトラス地球投げよリは威力が高いようだ。 X必殺キック 通常の2倍の威力があるXキックの強化版。 【防御力】深海1万気圧でも活動可能で、地球より重い鉄球を投げるアトラス地球投げを受けても気絶ですむ。 再戦時にアトラス地球投げを蹴りで返した。マーキュリー回路を付けた後は上記の3倍。 呪いを跳ね返す 炎に強い 電撃吸収 光吸収 水撃無効 【素早さ】マーキュリー回路を付ける前でも全力で投げた相手に追いついて蹴り上げる程度。 太陽投げ(放送時間)から計算して光速の166倍弱。ちなみにジャンプ力は85mと高い。 反応は自分より早い敵にカウンターを仕掛けられるほど。長距離移動は高速道路の車より早いくらい。 マーキュリー回路を付けた後は上記の三倍になる。 【特殊能力】全能力が3倍になるマーキュリー回路。すでに考慮済み。 【長所】めちゃくちゃ強い 【短所】等身大であること 【戦法】等身大は太陽に投げる 他は蹴る 参戦vol.1 vol.108修正 80格無しさん2019/07/14(日) 09 23 38.84ID 6eP6U9Y2 84 87 88 上記の仮面ライダーがどうたらこうたらで思ったけど そういやこれ、テンプレで仮面ライダー〇〇がなんたらかんたらとか書かれても、世界観が繋がってる根拠を書いてくれないと修正行きだよな と分かるのでwikiを見直したら要修正テンプレがゴロゴロ出て来たわ 仮面ライダーキバ 共通設定のヤツ相手に互角に戦えるの、戦闘描写が分からない(格闘戦じゃなきゃ反応が取れない) 仮面ライダー龍騎 弾速不明 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 平成ライダーで世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーカブト 弾速不明 仮面ライダーBLACK RX 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダースーパー1 世界観が繋がってる根拠不明、前作の主人公らしきキャラが出た程度では認められない 仮面ライダーZX(原作) 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーディケイド 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーストロンガー 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーV3 弾速不明 仮面ライダーX 世界観が繋がってる根拠不明 仮面ライダーアマゾン 世界観が繋がってる根拠不明 vol.108 仮面ライダーX再考察 東京壊滅以上の攻防+3mからの光速反応。 まあ攻防速共に安定してるし亜光速いけるだろう ○アセム・アスノwithガンダムAGE-2 ジャンプ→キックでコックピット狙い撃ち勝ち ×片瀬志摩&音山光太withインフィニティ 開始距離の都合上先手取られブラスター負け △ウルトラマングレート でかすぎて倒せないが相手の攻撃は当たらないor効かない。でもダブルスライサーってなに?(グレートスライサーなら載ってるけど) △or×州倭慎吾&神代真名withスサノヲ十式 対人精神攻撃は喰らうのか食らわないのか……こちらの攻撃は効かず相手の(精神攻撃以外の)攻撃は当たらないので精神攻撃の結果次第。 △カミシナ・ジンwithギオ 耐久分け ○テンカワ・アキトwithエステバリス 蹴り勝ち。ところでテンプレにはレーザーとしか書いてないから機械レーザーかどうかわからんのだが。いや世界観的に機械レーザーしかあり得ないってのはわかってるけど ○草薙護堂 蹴り勝ち ×ボンバーマン(爆ボンバーマン2) ブラックホール負け △イーノック 2.5メートルからの光速反応に相当か。速度分け △セーラ・ウィーレックwith試作型ストレイン 速すぎ分け ○ロラン・セアックwith∀ガンダム バリア展開前に突っ込んで勝ち ○仮面ライダーディケイド おのれディケイドォォォォ! 貴様のせいでX必殺キック勝ちしてしまった! ×白銀武withXG-70d凄乃皇・四型 開始距離の関係上先手取られてレンジに入れられたダイナマイト状態になり負け ○トモル・オーガン(ラノベ) キック勝ち △2代目ゴジラ 耐久分け ×ソルティ・レヴァント 撲殺負け こっからは速度とかがインフレしてきて無理 順位、どうなるんだろう…… 336 :格無しさん:2015/01/13(火) 15 05 22.99 ID ciWtQZiR 333 無限速についてはもし差が出てくるのなら 「4mからの無限速反応」みたいに回避距離とかも必要になるんだけどそんな事はないし 以前聞いた時は「無限は何mで割っても無限だろ」とかそんな理由で無限速に差はでず 例外は大きさ的に無限速では移動や攻撃に無限の時間がかかってしまう場合のみ 戦闘ルール上動作に無限速×2等を認めるって説明されてたと思う 全能防御についてはたしか昔「全能耐えてからの全能返し勝ち」があって その扱いに異論が出たため最終的に全能防御も付加される事になった つまり最初は「任意全能を攻撃に一回使うだけ」だったので効かなかったら反撃を食らっていたんだけど 全能返し負けが起こらないように「任意全能を周囲に展開する」扱いになったので 一手で任意全能展開と同時に改変防御(全能防御)も展開する扱いなのかなあと この上3行は自分の解釈なので正式なものって訳ではないけど 原理的に自身への全能防御を付加できるかは話題になかったかな… 334 直接的な続編でなくシリーズ名もないなら 物語的には別作品で裏設定で繋がっているだけとかそんな感じじゃなかった? 335 考察乙 ディケイドまでで勝ち越しているし =で並んでいるところに割り込んだって訳でもないので 白銀武とトモル・オーガンで三すくみだと思う vol.107 5 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/11/25(火) 18 27 55.06 ID sb8KaVON [1/2] (省略) 前スレを見ない人がいるかもしれないのでこっちのスレにも貼っておく 名護屋河鈴蘭については回答があったので省く (省略) 仮面ライダーXに指摘 カウンターって相手が10m先から突進したところにカウンターをかますって事もあるから 「自分より早い敵にカウンターを仕掛けられる」だけだと反応距離が不明かと 以上4名については修正待ち等に移動させるほどではない部分もあるけど基本的には修正が必要 (省略) vol.49 512 :格無しさん:2011/01/16(日) 20 32 40 ID m1e9XVUZ 仮面ライダーXのテンプレで 7話のイカルスの最後は別に太陽に突っ込まれたわけじゃないんじゃないか? 太陽を背にして空中で爆発した物だと思ったんだけど それと次の回のアトラスも鉄球が地球より重いなんて言われてた? 地球儀を模したただのデカイ鉄球じゃない? 513 :格無しさん:2011/01/16(日) 22 35 44 ID +uhPJ5SS 512 たしか仮面ライダーX・アマゾン・ストロンガー大全の イカルスの解説で太陽に投げられて氏んだって書かれてたような… アトラスの方は、アトラス大地球(本物の地球)は特に苦もなく持ち上げられてたのに アトラス中地球(地球儀を模した鉄球)を持ち上げる時、多少つらそうにしてたから 重さが中地球>大地球という話になってたんだと思う。 今考えるとかなり滅茶苦茶な理屈だが… ついでに 472でも触れられてるけど 仮面ライダーJの速度も明確なソースは出てなかったりと マイナーライダーはあまり突っ込んだ議論がされずに 適当なテンプレのままになってるケースが多い。 まあ、ライダーに関わらずマイナー作品は適当なの多いけどな。 514 :格無しさん:2011/01/16(日) 23 08 05 ID d/Zm5/Ph 昔はルールが今よりも緩かったから仕方がない 気づいたところを随時各自で修正するしかないさ 516 :格無しさん:2011/01/17(月) 06 34 51 ID nPYftF4E 情報足りない事多かったり描写が分かりにくい事が多いからな特撮は 昔のライダーなんて映像技術が今より格段に低かったからどうしても分かりにくくなる 基本特撮は漫画、アニメと違って金かけねえと表現出るもの出ねえし 517 :格無しさん:2011/01/17(月) 06 40 40 ID nPYftF4E 513 じゃあ仮面ライダーXの攻撃力は太陽投げ採用出来るとして 防御力は 地球を逆立ちして押す事で地球を動かし地震を起こせるアトラスが殴っても 大したダメージを受けないって風にしてみる? 518 :格無しさん:2011/01/17(月) 11 40 41 ID QKv7WkyG 517 その地震の規模を書かないとダメじゃね? 核兵器はおろかダイナマイトの爆発ならまだしも、 地面に穴あけて水を流し込んだだけで地震が起こった事もあるからね… 519 :格無しさん:2011/01/17(月) 12 42 10 ID nPYftF4E 518 アトラスの地震は画面全体が揺れて常人なら倒れて立てず Xライダーもよろけてバランスを崩す程度だね 最低でも震度6強くらいはありそうかな 521 :格無しさん:2011/01/17(月) 15 49 16 ID QKv7WkyG 519 地面が割れたり、建物が壊れてる様子がなければ、地球割り、 画面外まで殴り飛ばして星になる、100t八ンマーみたいな 理不尽描写か単なる演出じゃね? 画面の遠景や画面外で建物が壊れてないようなら範囲が狭い(普通でない)地震。 極端に範囲が狭い震度6だったら、 そこらへんの起震車でもできるからますます微妙だぞ… まあ、マグニチュードで力を表現されても単なる柳田理論だが。 vol.3 76 :格無しさん:2007/07/30(月) 20 55 45 つーか神敬介無茶苦茶早くてそれなりに攻撃力あるじゃん なんでこの位置なんだ 81 :格無しさん:2007/07/30(月) 21 11 05 76 ライダーの中でもトップクラスに地味な男だから・・・ けど、反応が光速の約500倍で攻撃力が地球激突の3倍もあれば もう少し上にいけそうだな。 82 :格無しさん:2007/07/30(月) 21 26 45 81 なら再考すればいいじゃない 112 :格無しさん:2007/07/30(月) 23 29 41 81 反応が光速の10000倍以上、攻撃力がプロミネンス以上の ブラックマックスビクトリーロボに勝てない。 つーか何でこいつこんな低い位置に(ry vol.1 591 格無しさん sage 2007/07/16(月) 18 15 26 神敬介考察 ○十六夜京也 太陽まで投げて勝ち ○ストロンガー 太陽まで投げて勝ち ×ブラックマックスビクトリーロボ 斬られて負け ×ラハール 惑星破壊負け ×八神和麻 風の刃負け ×瀬川耕司 ジャンボライダーキック負け ゴーゴーファイブwithブラックマックスビクトリーロボ>神敬介
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【種別】 劇場版 【脚本】 井上敏樹 (仮面ライダーオーズ) 三条陸 (仮面ライダーダブル) 【脚本協力】 小林靖子 (仮面ライダーオーズ) 【監督】 田﨑竜太 【アクション監督】 宮崎剛 (JAE) 【上映開始】 2010年12月18日(土)公開 【上映時間】 未定 【収録Blu-ray DVD】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE (DVD&Blu-ray) 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE ディレクターズカット版・ 【主題歌】 HEART∞BREAKER (DaiKichi~大吉~) 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 劇場版 MOVIE大戦CORE 平成仮面ライダーシリーズお正月映画として2009年に公開された「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010」に続く第2弾である。 仮面ライダーWの劇場版第2作の「劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」で3D上映版と2D上映版の2種類が公開され2D通常版のみで冬の公開が告知された。 2010年09月17日に仮面ライダースカルが再登場! さらに仮面ライダーコアも! 仮面ライダーMOVIE大戦 OCNアニメ・特撮公式ブログ OCNアニメニュース詳細が発表された。
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仮面ライダーX 毎週土曜19 30~20 00(MBS-NET) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:東京新聞、『仮面ライダー冒険王』(秋田書店) 平均視聴率:『仮面ライダー大全集』(講談社) 第2話視聴率:「視聴率20年」(VR社 1982) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 X・X・Xライダー誕生 !! 1974/02/16 20.8% 02 走れクルーザー!Xライダー !! 1974/02/23 21.0% 03 暗殺 毒ぐも作戦 !! 1974/03/02 18.4% 04 ゴッド 恐怖の影 !! 1974/03/09 19.7% 05 一つ目怪人の人さらい作戦! 1974/03/16 22.2% 06 日本列島ズタズタ作戦! 1974/03/23 20.8% 07 恐怖の天才人間計画! 1974/03/30 20.3% 08 怪 !? 小地球・中地球・大地球 1974/04/06 16.9% 09 Xライダー必殺大特訓 1974/04/13 19.2% 10 GOD秘密警察!アポロガイスト !! 1974/04/20 16.9% 11 不死身の水蛇怪人ヒュドラー! 1974/04/27 16.1% 12 超能力少女をさらえ! 1974/05/04 15.4% 13 ゴッドラダムスの大予言! 1974/05/11 18.2% 14 アポロガイストくるい虫地獄 1974/05/18 16.7% 15 ゴッド秘密基地!Xライダー潜入す !! 1974/05/25 13.4% 16 逆襲アポロガイスト!Xライダー危うし !! 1974/06/01 13.8% 17 恐い!人間が木にされる !! 1974/06/08 13.5% 18 恐い!ゴッドの化けネコ作戦だ! 1974/06/15 16.0% 19 ゆうれい館で死人がよぶ !! 1974/06/22 17.6% 20 お化け !? 謎の蛇人間あらわる !! 1974/06/29 14.8% 21 アポロガイスト最後の総攻撃 !! 1974/07/06 15.3% 22 恐怖の大巨人!キングダーク出現 !! 1974/07/13 13.9% 23 キングダーク!悪魔の発明 !! 1974/07/20 15.9% 24 復しゅう鬼ジェロニモ!音もなく襲う !! 1974/07/27 10.3% 25 謎の怪盗カブト虫ルパン !! 1974/08/03 10.0% 26 地獄の独裁者ヒトデヒットラー !! 1974/08/10 10.5% 27 特集 5人ライダー勢ぞろい !! 1974/08/17 13.4% 28 見よ!Xライダーの大変身 !! 1974/08/24 13.0% 29 死闘 !! Xライダー対Xライダー !! 1974/08/31 16.5% 30 血がほしいー!しびと沼のヒル怪人 !! 1974/09/07 15.9% 31 立て!キングダーク !! 1974/09/14 14.7% 32 対決!キングダーク対Xライダー 1974/09/21 13.5% 33 恐怖!キングダークの復しゅう !! 1974/09/28 16.7% 34 恐怖の武器が三人ライダーを狙う !! 1974/10/05 14.7% 35 さらばXライダー 1974/10/12 17.1% 関東 関西 平均視聴率 16.1% 19.1% 最高視聴率 22.2% #05…1974/03/16放送 29.5% #01…1974/02/16放送 最低視聴率 10.0% #25…1974/08/03放送 12.5% #25…1974/08/03放送#28…1974/08/24放送 prev 仮面ライダー next 仮面ライダーV3 仮面ライダーX 仮面ライダーアマゾン 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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226 名前 (∩^薔^)米 リッチモンド総裁 ◆KATAQiXexI [大暴落魔神] 投稿日 2009/04/28(火) 22 34 14 ID zi7V2Ek30 迫るティッカー インチキ指標 高値を狙う 外資筋 世界の株価を上げるため コール コール 劣後 輝くナンピン サイダー(ジャンク!) サイダー(ギャップ!) 仮面ディ―ラー仮面ディ―ラー サイダーサイダー♪ 元歌 仮面ライダー 作詞:石ノ森章太郎
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1話 少女が疾る。どことも判らぬ廃墟の闇の中を。 整った顔立ちで、前髪の一房がピンと天に跳ねた赤い髪が特徴的な少女だ。だが今、その唇は真一文字に結ばれている。まるで、何かに追われるように……。 いや、実際に彼女は追われていた。 「くっ!?」 前方に人影を見つけ、少女は急制動を架ける。その額には僅かに汗が滲んでいた。 人影はゆっくりと少女に向かって歩いてくる。 それを見据え、呼吸を整えながら、少女は状況を確認する。 ――囲まれた!? 後ろに3、右と左に2つづつ。 視界には前方の人影しか映らない。しかしそれ以外の者たちがいることを少女は視覚以外のなにかで見抜く。 そして、覚悟を決めた。戦う覚悟を。 20m程の距離で人影は足を止め、少女に声をかける。 「ZGMF-1000 ザク・ウォーリア、ここまでだ」 厳めしい顔つきの中年の男だった。 「……サトー教官……」 少女か呟く。男が告げた、暗号めいた名称は、どうやら彼女のことらしい。 「諦めて、ZAFTに帰れ。今なら罪には問われん」 静かに男は告げる。 「……そして、洗脳されて、全てを忘れろっての!?」 僅かに焦りを滲ませながら少女は唇を歪ませる。 「――そんなの! まっぴらごめんよ!!」 「ほう、ではどうする?」 少女の叫びに、男―サトーは唇の両端を吊り上げる。 「気付いていると思うが、私を含め八体のMSがこの場を取り囲んでいる。それを突破できる、とでもいうのか?ZGMF-1000」 「――あたしを、あたしをそんな番号で呼ぶな!!あたしの名はルナマリア! ルナマリア・ホークだ!!」 少女――ルナマリアの叩きつけるような叫びにサトーは更に唇の端を吊り上げる。 「ルナマリア? ふ、そんな人間の名前など、おまえには意味はない。なぜなら――」 サッと、サトーの右手が挙がる。と、同時に左右から黒い疾風が、ルナマリアに 襲いかかる。 「はぁっ!!」 ある程度予想していたルナマリアはバック転でこれを避け、瞬時に襲撃者を確認する。 それらは全身をヌメリをおびた黒い皮膚とも鎧とも言いがたいなにかに覆われた異形の怪物だった。鶏冠の付いた兜状の頭、その奥から朱い一つ目が不気味に光る。 MS―Monster Soldier―C.E.60年代後半から突如現れた異形の者たちをいつの頃からか、人々はそう呼んだ。 いくつかの種類があり、中には空を飛ぶもの、水の中を泳ぐものもいる。 総じて、動きは獣のごとく俊敏で、その身は銃弾を弾き、その腕は鉄をも引き裂く。正に怪物。 ルナマリアは眼前のMSが、ジンと呼ばれる種類であることを知っていた。しかただのジンではなく、ジンを更に強化した改良タイプであることも。 更に彼女はサトーがなにを言わんとしたかにも気付いていた。 ――所詮、貴様も『同類』なのだ。 それでも、諦めるわけにはいかなかった。 自分たちを騙した組織は許せない。それに、ここで諦めたら自分を逃がしてくれ た人々、何より、あの二人に合わせる顔がない。 覚悟は決まっている。後は行動するのみ。 ルナマリアの腰に奇妙な形のベルトが浮き上がる。 滞空したまま、少女は三度目の叫びを挙げる。それは、決意の叫び。 「変身っ!!」 刹那、淡い光が少女を覆う。 ――光より出でしは、赤き獣。 ジンよりも重厚な装甲と、元々の少女のラインを残す体型、それが色と相まって 、見る者にアンバランスな印象を与える、赤き異形。 着地と同時に、腰を落として構える仕草は、まるで猫科の獣を思わせる。 ジンと同じ、単眼が妖しく光を放つ。 「――ハッハッハ、そうだ、ZGMF-1000!それが今の貴様の本性だ! その姿のどこに人間の名が必要ある!?」 ついに哄笑をあげる、サトー。 「……黙りなさい」 だが、赤き異形と成り果てた少女は静かに、それを遮る。 「たとえ、この身が醜き獣に変わろうと、あたしの心が有る限り、あたしは人間 、ルナマリア・ホークよ!」 決然と言い放つ。 一瞬、言葉を失うサトー。だがすぐ嘲笑う。 「それが誰に分かる? 分からぬさ、誰にも! 愚かな民衆共にとっては貴様もMSの一体にしか過ぎん!!」 言葉と共に、サトーの体が黒い何かに覆われる。 「――それでも、それでも私は、人間として生き、闘う!」 ルナマリアの決意は揺るがない。 「ならば、愚民共に石を以て逐われる前に、我らが貴様を葬ってくれる!」 その身を、黒いジン――ジンHMⅡ(ハイマニューバ2型)に姿を変え、サトーが宣言する。 状況は圧倒的にルナマリアに不利だった。 確かにザク・ウォーリアは最新型のMSで改良強化型とはいえ、最初期のMSであるジンなど本来相手にならない。 だが、まず数が違う。眼前の3体、そして未だに姿を見せぬ5体の計8体を相手にしなければならない。 更には、ルナマリアにとってこれは初の実戦であり、対するサトーはZAFTの教官であり、実戦経験も豊富、しかも訓練時にルナマリアがサトーに勝てたことは一度もない。勝てる要素はほとんどない。しかし……。 ――勝つ必要なんかないんだ。今は逃げるだけ。 ルナマリアは正面を見据える。狙うは正面突破。 一見、手薄な左右のどちらかに逃げた方が良いように見える。しかし、相手は経験豊富なサトーだ。わざと手薄にして、罠を仕掛けている可能性が高い。 ならば、敵の意表をつく。 それすらも、読まれているかも知れない。 ――それなら、その読み超える勢いで、突破してやる! 作戦を決め、全身の力を撓めた時、ルナマリアの耳がなにかを捉えた。 それは遥か前方から、最初は微かに、次第にハッキリて聞こえてきた。 ――この音、バイク? ……!?、まさか、ブルースプレンダー!? 「「「……!?」」」 サトーたちも不審気に背後を見やる。 今が好機だ。サトーたちが後方に気を取られている今なら、突破も容易い。 だが、ルナマリアは動けなかった。 ――アイツが来る! アイツが生きてた!! それは歓喜、その心の叫びに一瞬、ルナマリアは動くことを忘れた。 361 仮面ライダー 真・運命 4/10 [sage] Date 2007/06/11(月) 15 58 08 ID ??? Be 目映い光を放ちながら、それは爆音を上げ接近してくる。 「よけろっ!!」 慌てて、左右に分かれたサトーたちをすり抜け、それはサトーとルナマリアのほ ぼ中間で2つのタイヤをドリフトさせながら、急停止した。 「――シンっ!!」 青い大型のバイクから、ゆっくりと白い人影が降りる。 ジンともザクとも違う、そのシルエットはルナマリアの記憶の中にあるものと確 かに一致した。だが……。 「……シン?」 ルナマリアの声には不審気な響きが混じる。 ジンやザクよりもスラリとした印象を与える装甲を身に纏い、頭部に二本のブレ ードアンテナ、その下には人のようなツインアイを備えている。 ――なんで、色がないの? 彼女の記憶に拠ればそれは通常、鮮やかなトリコロールカラーの筈。 しかし、目の前のそれの色は灰褐色だった。 新たな異形はルナマリアのに相対する。 「……なるほど」 異形に対し構えていたサトーが声を上げる。 「どうやら、上手くいったようだな」 ――まさか!? 最悪の想像がルナマリアを捉える。 「ZGMF-X56S インパルス、やつを倒せ!」 サトーの号令の下、灰褐色の影が疾風に変わる。 ――は、迅い!? 眼前に迫る影に慌てて、防御をしようとするルナマリア。 が、間に合わない。 ガンッ!! 強烈な衝撃が鳩尾に突き刺さる。 息つく暇もなく、無数の拳打が無防備な体に打ち込まれる。 ルナマリアはその嵐のような攻撃になすすべもなく翻弄されるしかなかった。 それでも、なんとか意識だけは繋ぎ止める。 一瞬、攻撃が止まる。 ――まずい!! 殆ど本能的にルナマリアは大地を蹴る。 次の瞬間、灰褐色の槍が、再び鳩尾に突き刺さる。 「ガハッ!!」 苦鳴を残し、弾き跳ばされる。 灰褐色の蹴りに、吹き飛ばされた、赤き異形は大地を二転三転して倒れ伏した。 「……ふん、自ら跳ぶことで、多少はダメージを逃したか。流石は『赤』だな」 サトーが多少感心にしたように呟く。 「だが、終わりだ」 見れば、赤い輝きとともに、異形は少女へと姿を変えていく。 「あっけないものだな。……行け、ZGMF-X56S!」 体中に痛みが走る。額にはなにかドロリとしたものが付いている。 「……血?」 それでも、なんとか上半身を持ち上げる。 霞む視界には、ゆっくりと近付いてくる灰褐色の影。 「……シン。本当に、洗脳され、ちゃったの?」 呟く自身の声も遠く聴こえる。 ――勝てるわけがない、あたしが、アイツに。 先ほどまでの闘志は霧散していた。 「……ごめん、メイリン、お姉ちゃん、もう、ダメみたい。でも、シンが、相手なら、仕方ない、よね?」 脳裏に浮かぶ、少女は悲しげな表情を浮かべている。 だが、それすらも、もうどうでもよくなって、ルナマリアは瞼を閉じ、大地に横たわる。 「――?」 違和感を感じた。 上着の胸ポケット、なにか堅いものがある。 震える手で取り出す。このままじゃ寝心地が悪い、そう思った。 出てきたのは、ピンク色の四角い物体。 ――絶対に、返せよ! ――いやよ、あたしも残る! ――だめだ、ここは俺とシンで食い止める。ルナマリアは先にいけ! ――い・や・よ。 ――ルナマリア! ――……ルナっ! ――っ!? こ、これ、シンの……。 ――……預けるだけだからな! 汚すな! 落とすな! 傷つけるな! ――……シン……。 ――……絶対に、返せよ! ――……あんたこそ、絶対に取りに来なさいよ! ――ルナマリア、行け。 ――……二人とも、死んじゃダメだからねっ! ――そう、まだっ! 「あたしは死ねない! グァッ!?」 突然、強烈な力で腕が引っ張られ、宙に釣り上げられる。 目の前には、無気質な光を湛える、ツインアイ。 「――シン!!」 「無駄だ、ZAFTの洗脳は完璧だ」 サトーの声は無視。 幸い、掴まれた手は反対。 「お願い! シン、元に戻って!!」 開いたピンク色の物体をツインアイの真ん前に突きつけ、ボタンを押す。 『ハ~イ、マユで~す、せっかくお電話貰ったけど、マユは今電話にでれませ~ん』 場違いな、余りにも場違いな明るい声が、流れる。 「な、なんだ?」 思わず、サトーは間抜けな声を上げる。 ルナマリアの最後の抵抗。 それはピンク色の物体――携帯電話から流れる、明るい少女の声。 訳が分からないまま、サトーは声を荒げる。 「ええい、ZGMF-X56S、止めを刺せ!」 だが、灰褐色の異形は動かない。 代わりに低い音が流れ出す。 唐突に腕を掴む力が弱まる。 「キャアッ!」 当然、掴まれていたルナマリアは落下し、形の良いお尻を強打する。 だが、そんなことには構っていられない。 「――シン!?」 目の前の異形を見上げる。 音が聴こえる。それは最初は微かに、次第に大きくなる。 それは、異形から発せられる声、絶叫。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 『ハ~イ、マユで~す』 ――山道を全力で駆ける、4人の親子。 『ハ~イ、マユで~す』 ――転がり落ちる携帯電話、取りに行く少年。 『ハ~イ、マユで~す』 ――携帯を拾い、家族を見やる少年、唐突に突き刺さる光、そして爆風。 『ハ~イ、マユで~す』 ――なんとか体を起こし当たりを見回す少年、遠くに見える二つの朱い『もの』。 『ハ~イ、マユで~す』 ――近くに白い腕、妹の腕、助け起こそうとする少年。 『ハ~イ、マユで~す』 ――白い腕、妹の、白い白い、肩から先だけの。 『ハ~イ、マユで~す』 ――少年は……。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 頭を抱え膝を尽きながら、絶叫する異形。 「シン! キャッ!」 唐突な光が少女の目を眩ませる。 光が晴れた時、黒髪の少年が目を閉じ、そこにいた。いつの間にか、絶叫は止んでいる。 「……シン」 少女の呼びかけに少年の目が開かれる。彼女のよく知る宝石のような紅い瞳。 「……ごめん、ルナ、遅くなった」 「……バカ、遅すぎよ……」 優しげな色を浮かべるその紅い瞳に、少女は涙を浮かべながら応える。 「……馬鹿な、洗脳が解けた、だと……」 背後からの茫然とした声に少年は立ち上がる。 「ルナ、もう少しだけ待っててくれ」 背後に向き直る少年の瞳に少女に見せた優しさはない。その瞳は総てを焼き尽くす地獄の業火のように燃えていた。 「ええい、何故だ! 何故わからぬ!?」 相対した少年に対し、サトーは狂ったように叫ぶ。 「前首領パトリック・ザラの取った道こそ、我ら、人類に取って唯一絶対の正義であると!!」 狂気のようなサトーの叫び。 だが、少年――シンはたじろがない。 「……ふん、あんたらが正義?」 口元には僅かな嘲笑、しかし瞳は燃え盛る業火。 「そうだ、我らこそが――」 「――黙れっ!!」 再び叫ぼうとする声を、シンの鋭い声が遮る。 「――なんの力もない人々を殺すのが、人を勝手に化け物に変えるのが、そして あんたらに従わない俺たちを殺すことが――」 少年の声に憎悪が籠もる。 「――それをあんたらが正義と言うなら、俺は、俺は悪で構わない!!」 「ZGMF-X56S、貴様ぁ……」 歯ぎしりをしながらサトーが声を上げる。 「俺をその名で呼ぶな!」 「……ふん、貴様もか? 貴様も人間であることにこだわるか?」 ――こいつもまた、怪物である己を否定しようとしている。 幾分余裕を取り戻し、サトーが嘲笑の声を上げる。 だが、シンの声は冷たい。 「人間? そんなものはとっくに捨てたさ。ただ、あんたの好きなように呼ばれるのが胸糞悪いだけだ!」 少年の心にドス黒いモノが満ちる。 「人間? そんなものはとっくに捨てたさ」 少女の途切れかけていた意識が少年の声に因って覚醒する 見上げる少年の背中が異様遠く感じられる。 ――……シン……。 呟きは心の中に留める。 以前は知らなかった。だが今は知っている。少年が力を求めた訳。 彼だけが、最初からZAFTの正体を知っていた。 MSに対抗できるのは、MSだけ。 だから、彼は……。 ――人間を捨てた。 自分にはどうすることも出来ない。 少年の背中がどんどん遠くなる。 少女は自分の無力を噛み締め――。 「あれ?」 違和感を感じた。 自分はこんな、無力な悲劇のヒロインのようなキャラだっけ? 違う。 わたしはルナマリア・ホーク。お節介で、負けず嫌いで、諦めの悪い女の子。 体に力を込める。いける、まだやれる。 そう、まだやらなきゃいけない。 「違うよ、シン」 背後からの声にシンは振り向きもせず、声を返そうとした。 「ルナ、そこで休んで――」 「い・や・よ」 「……おい」 呆れたような声を無視して、ルナマリアはシンと肩を並べる。 「……たとえ、あいつらが正義を名乗ったって、あたしたちは悪じゃない」 「…………」 「正義と対するのは悪だけじやない。正義だって正義と対する時もあるわ。だいたい、こいつらが正義のわけないじゃない!」 「……ふん、では貴様等は正義の味方というわけか?」 嘲りを含んだサトーの声。 「そうよ、あたしたちは正義の味方よ!」 真っ向から、胸を張り応える。 「そうでしょ、シン」 微笑みを浮かべる少女。 血を流し、泥に汚れたその笑みを、少年はとてもきれいだと感じた。 「……正義の味方も悪くないか……」 いつの間にか、口元に笑みが浮かんでいる。 先ほどまで心の中にあったドス黒いモノも消えていた。 「ええい、茶番はこれまでだ!二人揃って仲良く死ねぇ!!」 苛立った、サトーの声と共に背後から、なにかが打ち込まれる。 とっさに、左右に別れ跳ぶ、2人。 爆音と共に元いた大地が抉られる。 「やれるな!? ルナ!!」 「ったりまえよ!!」 爆風をモノともせずに叫ぶ。 「いくぞ!」 2人の腰にそれぞれデザインの違うベルトが浮き上がる。 声が重なる。 「「変身っ!!」」 光と共に、ルナマリアは再び赤き異形に、シンは先ほどと姿形はそのままに、鮮やかな青を主体としたトリコロールカラーの異形へと変化する。 「それが、真のZGMF-X56Sの姿というわけかぁっ!!」 爆煙をかき分け、サトーの黒き異形が拳を青き異形に繰り出す。 「うおぉぉっ!!」 だが、青き異形はその拳に拳を叩き突ける。 「ぐあっ!」 吹き飛んだのは黒き異形。 「言ったはずだ! 俺をその名で呼ぶな!!」 青き異形が吼える。 「俺は――」 ――変身て、なんだかヒーローみたいよね? ――……ザクがか? ――うるさい! そこ、黙る。 ――…………。 ――シンのはさぁ、なんか専用のビークルが付くんでしょ? ――んっ? ああ、なんかバイクがあるらしいけど。 ――ベルトとバイク、じゃあ、シンは――――。 「――俺は、仮面ライダー! 仮面ライダーインパルスだ!!」 今新たなる、仮面ライダーの戦いが始まる。
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【名前】 仮面ライダーブラッド 【読み方】 かめんらいだーぶらっど 【声】 勝村政信 【登場作品】 劇場版 仮面ライダービルドBe The One 【分類】 悪の戦士 【モチーフ】 コブラ 【特色/力】 不明 【詳細】 ブラッド族の一員、伊能賢剛(ブラッド族の擬態)がハザードトリガーを接続したビルドドライバーにコブラロストフルボトルの装填されたグレートクローズドラゴンをセットして変身する仮面ライダー。 変身時にブラッド族の同胞が変身したロストスマッシュ2体と万丈龍我を更なるエネルギーとして吸収している。 『ビルド殲滅計画』を実行し、ビルドを追い詰める。 だが、真の目的は殲滅計画の中でビルドを精神的に追い詰め、ビルドが使用する『ハザードトリガー』をビルドの精神状態によって変動、固定された負のアイテムとして使用する事だった。 最終目的はエボルトが遅らせている地球の崩壊を実行する事。 クローズビルドフォームとなったビルドに追い込まれ、必殺技の「ラブ&ピースフィニッシュ!」を受け爆散した。
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仮面ライダーW 劇場作品 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー HP紹介 テレビ朝日 公式HP 東映 公式HP WINDWAVE 若菜姫のラジオです オリジナル作品 仮面ライダーW RETURNS 主題歌 W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜 ↑クリック歌詞へ 作詞 - 藤林聖子 作曲 - 鳴瀬シュウヘイ 編曲 - TAKUYA、鳴瀬シュウヘイ 歌 上木彩矢 w TAKUYA http //www.nicovideo.jp/watch/sm8774413 仮面ライダーWのOP「W-B-X ~W-Boiled-Extreme~ / 上木彩矢 w TAKUYA」のPVです。 キャラクターソング ・ 挿入歌 『Cyclone Effect』 作詞 藤林聖子 作曲 AYANO 編曲 Labor Day 歌 Labor Day 『 Finger on the Trigger』 作詞 藤林聖子 - 鬼音鼓 作曲・編曲 - 五十嵐“IGAO”淳一 歌 Florida Keys 『Glorious street 栄光の道』 歌 Florida Keys 『Free your heat』 作詞 藤林聖子 作曲・編曲 Ryo 歌 Galveston 19 『Naturally』 作詞 藤林聖子 作曲・編曲 鳴瀬シュウヘイ 歌 園咲若菜(飛鳥凛) 『Leave all Behind』 歌 Wilma-Sidr 『Love♡Wars』 歌- Queen Elizabeth (クイーン役 板野友美 AKB48 エリザベス役 河西智美 AKB48) ※テレビ本編内での彼女達の歌唱シーン、そのシーンのために作られた彼女達の楽曲! 『Leave all behind』 作詞 藤林 聖子 作曲・編曲 Ryo 歌 Wilma- Sidr 『Nobody s Perfect』 作詞 松井五郎 作曲 鳴海荘吉 編曲 菅原弘明 歌 鳴海荘吉(吉川晃司) ※仮面ライダースカルのテーマ。
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仮面ライダーアナザーアギト プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR7-003 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1050 タイリョク 4450 必殺技 アサルトラッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃+500 AP+40 APボーナスの最大値が超絶アップ②APバトル終了後、RP3以上のとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダーアナザーアギト ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1300 タイリョク 4450 必殺技 アサルトキック コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 AP+40 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージを超絶ダウンさらに、チームにこのライダーと同じタイプがいないと、このRのみ、必殺+2500 相手のミガワリ・ガッツ封印 入手方法 10th yaer collecction付属カード 解説 「アギトは俺一人でいい」仮面ライダーアギトより4人目の男、木野薫が変身する仮面ライダー、アナザーアギトがガンバライジング10周年の節目に電撃参戦!!参戦と同時に演者である樋口隆則(旧芸名:菊池隆則)氏による本人ボイスを実装された。プレバンの限定バインダー一番の目玉とも言える新規CGモデルを伴っての参戦であるためか性能のも気合が入っており、表面①アビはチーム内に他のテクニカルタイプがいないという緩い条件で発動する毎ラウンドAP、その数値はなんと破格の40アップ。同時にAPボーナスの最大値も30上昇も発動するため、高いアップ値を最大限に活かすことが出来る。もう一つの②アビは、APバトル終了時にRPが3以上あることで、Tゲージのアップと相手のTゲージ超ダウンが発生するというこちらも強力な物。AP関連の強力なアビを有しておきながら、Tゲージ3メモリ分の変動を兼ね備えており単体でAPバトル・Tバト両方に隙の無いアビリティ構成となっている。ただし、②アビはRPを発動条件にしているが自身でRPを補強する効果を持っていない、安定した発動を狙うならRPを補う手段を用意しておこう。バースト面は必殺強化に加えAPとTゲージを増強。追加効果で更なる必殺強化と1R限定のミガワリ・ガッツ封印まで付いてくる。バーストする事で発動しなくなった表面アビリティを補って有り余る強化(特にTゲージはタイプボーナスと合わせて実に8メモリ分の変動)が、バーストするだけで無条件で発動する。更に簡単な条件で1ラウンド限定とはいえミガワリ・ガッツ封印と言うゲームエンド級の効果が発動するため、フィニッシャーとしても申し分ない。仮に仕留め損ねてもAPとTゲージ強化のおかげで次ラウンド以降も十分戦える。彼の代名詞ともいえる「アギトは俺一人でいい」の言葉に違わず、単体で高い戦闘能力を誇るまさにアナザーアギトらしいカードだと言える。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアギト」 あかつき号事件にてアギトの力に目覚めた男、木野薫(きの かおる)が変身する仮面ライダー。 番組放送当時は「アナザーアギト」という名称で「仮面ライダーアナザーアギト」という名称は一部の媒体のみで見られていた。 しかし、後に仮面ライダージオウにて同名の怪人(アナザーライダ-)が登場。 公式で仮面ライダー図鑑を制作する際に区別の為に「仮面ライダーアナザーアギト」の名称が使われる運びとなった。 ガンバライジングもこちらを踏襲し「仮面ライダー」が付いた名称で参戦している。 タイプ別色見本 アタッカー テクニカル フィニッシャー トリッキー パッション ブレイカー ブレイブ チェイン ジャマー メカニカル
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (仮面ライダーJ.png) 仮面ライダー…J! 瀬川耕司が、大地に宿る精霊のエネルギーJパワーで変身する仮面ライダー。パワフルでスピーディーな戦法が特徴的。シリーズでも異例の巨大化するライダーとして有名。後発の作品だとポンポン巨大化しているが、仮面ライダーJ本編だと、あれは奇跡のようなものであり、ポンポン巨大化するのは設定上おかしい。 データ 身長 194㎝ 体重 84㎏ ジャンプ力 150m 初登場作品 仮面ライダーJ(1994年4月16日公開) ジャンボフォーメーション時 身長 40m 体重 不明 走力 100mを3.4秒 初登場作品 仮面ライダーJ(1994年4月16日公開) 変身者プロフィール 瀬川耕司 野鳥や自然風景を主に取り扱う、新進のネイチャーカメラマン。26歳。自然環境破壊に関心が強く、オートバイで野営の旅をしつつ調査・取材を続けている。レジャーランド建設のための大規模な開発工事によって汚染された山間の湖を取材するために山に入り、フォッグと遭遇。アギトに崖から落とされ、絶命するが、その強い勇気と正義感、そして地球の環境を守ろうとする心を地空人に認められ、蘇生改造手術を受けて仮面ライダーJとして蘇り、フォッグから地球を守る使命を受けた。 演 望月祐多 技 Jキック 所謂ライダーキック。 Jパンチ 強力なパンチを叩き込む技。 Jチョップ チョップで相手を攻撃する。 Jエルボー エルボーを相手に食らわせる。 名台詞 「仮面ライダー…J!」 本編より、変身後の名乗り。 「何故、戦う必要がある?限りある命なのに……。」 オール仮面ライダー ライダージェネレーション2より、仮面ライダー王蛇に対して。